G.M.S_企業向けソリューション
企業にとっても従業員にとっても勤怠管理はとても大事なものです。だからこそ管理は正確に行いたいものです。
勤怠管理に関するお悩みを抱える企業のために、弊社はG.M.S(GDIT Management System) を開発しました。
G.M.Sは勤怠管理だけではなく、稼働工数管理やプロジェクト管理など優れた機能を備えた便利なアプリケーションです。
自社内でG.M.Sを使用することで効果を収め、各部門の多くの時間を節約することが果たしました。GDITは今年度中に本サービスをクライアントに展開する予定です。
クライアントがG.M.Sについて更に理解を深めさせるために、開発チームのDang Quoc Vietさん(ダン・コック・ベト)のインタビューを共有させていただきます。Vietさんは開拓者として、他のメンバーと共に本管理システムを研究・現状調査・評価・構築し、完全に開発できました。
インタビュー内容は以下となります。
Vietさんこんにちは。G.M.Sアプリケーションは開発部門、会計部門および人事部門の全員に展開された現状の上で、開発チームのリーダーとしてG.M.Sの機能、および利点について説明していただけませんか。
こんにちは。
チーム一同を代表して簡単に説明させていただきます。G.M.Sの機能は以下となります。
- 従業員管理
- 候補者履歴書管理
- プロジェクト管理
- 勤務時間の自動計算・休暇管理
- 企業用年次カレンダー作成
- 従業員ごとの稼働工数管理・統計
- プロジェクトごとの稼働工数管理・統計
- 設備資産管理
- スケジュール作成・時間管理
メリット:
・多言語:ベトナム語、日本語、英語の3ヶ国語が対応している
・情報やデータはすべて集中保存される
・社内の部門において業務の効率化・省力化できる
・データ検索、抽出、および印刷が簡単にできる
・概要情報、 進捗状況、プロジェクトの進行状況を簡単かつ正確に把握できるように支援することにより、マネージャーがより迅速かつ的確な指示を出すことが可能になる
・情報セキュリティ対策あり
・企業における管理ツールを改善し、管理業務や専門性などを向上することを支援する
あなたのチームは本システムの開発にどのくらいの時間がかかりましたか。
社内向けアプリケーションの開発以外にクライアントからの依頼も対応しなければならないので、優先順位に応じて作業や時間を調整したら4ヶ月がかかりました。なお、そのような経験を取得できたので、今後の同様依頼があると作業時間がきっと短くなると思います。
G.M.Sの開発でどのような課題を直面したか、どのような好都合な条件を与えられたか、また、本システムの開発から何を把握したかと教えてください。
G.M.Sの開発中に一つの課題は各部門の業務を詳しく調査しなければならないことです。自分業務に異なる業務なので課題になりました。しかし、該当部門ごとからとても詳しく、積極的なサポートが受けられたから、問題なく乗り越えました。
ソフトウェアやWebアプリなどを展開する際に、構築や開発のために必ずクライアントの依頼を最も詳しく調査し、完全に理解できるようにしております。
Vietさん、ありがとうございました!
上記の紹介を通して、G.M.Sやその利点などについてお理解になるように期待しています。サポートが必要な場合は直ぐにご連絡ください。お客様のご要望に応じた最適なソリューションを提供できるように努めております。
本日はご貴重な時間を頂き、誠にありがとうございました。