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GDITで失敗しないオフショア開発を開始してみませんか?
御社にとってこれまでにないオフショア開発を実現できます。

Recommend offshore development

オフショア開発のススメ

  • 慢性的な人材不足。
  • 一度に何名も採用できない。
  • コストダウンをしたい。

10~100人規模で
開発しているケース

  • スムーズな開発ができない。
  • 開発が滞ることがある。
  • コスト肥大化している。

外部ベンダーに開発を
依頼しているケース

  • 安く品質の高い開発を行いたい。
  • 優秀なエンジニアを確保したい。
  • 開発チームを拡大したい。

海外進出を検討している
これから開発を行うケース

COMPARISON WITH OTHER COMPANIES DIFFERENCES IN OFFSHORE DEVELOPMENT

他社比較開発方法とオフショア開発の違い

GDITラボ 自社開発 開発業者へ依頼 他社オフショア会社
人材確保 豊富なベトナムの
人材を活用
人材確保・育成が
非常に難しい
どこの会社も
リソース不足
他社リソース活用
費用感 国内に比べて安価 人件費は高騰 人件費は高騰 安価
依頼方法 100%日本語の
ままで可能
自社なので問題無し 都度依頼 難易度が高い
開発スピード 早い 早い 長い コミュニケーション
ロスで時間がかかる
クオリティ
コントロール
日本語がわかる
人材が沢山いる
自社なので 担当による コントロールは
難しい
開発場所 ベトナム
ダナン
日本 日本 海外
契約形態 ラボ契約 雇用 都度見積り 雇用
総評 チームとして柔軟な対応が可能、

開発スピードは、

早く比較的費用安価

人材確保・育成が課題、

全体的なコストへの影響も大きい

業者によりますが、

費用と時間が課題

依頼案件次第で異なる、

一番はコミュニケーションロスによる開発遅れが課題

WHY IS DA NANG (VIETNAM)?

なぜダナン(ベトナム)なの?

  • 日本語力

    弊社のエンジニアも日本語を使う人材が多くいますが、ダナンでは日本語教育に力を入れている地域なので安心です。

  • 低コスト

    日本国内より、ホーチミンより、ハノイよりまだ低コストで最高のオフショアラボ開発が可能です。

  • 距離

    日本国内から約5時間で来ることができ費用も日本国内出張と変わらないのが魅力です。

  • 人口バブル

    ダナンには20~30代の人口が豊富なので、即戦力になるエンジニア人材ばかりをご用意可能です。

  • ネットが安定

    オフショアで重要なネットワークがベトナム国内でも一番安定しています。ビルにはデータセンターも完備しているので通信については安心できます。

TEAM STRUCTURE

チーム体制

日本の企業様

要件定義 デザイン・設計

仕様設定 プロジェクト管理

グローバルデザインIT

業務指示

BRSE/チームリーダー

QA

エンジニア

エンジニア

詳細設計 コーディング・開発

保守・テスト プロジェクト管理

WHAT CAN YOU DO SPECIFICALLY?

具体的に何ができるの?

日本側のお客様に
お願いしていること

ヒアリングと設計

  • 要件定義、試用設定
  • デザイン設計
  • ダナン側へのタスク指示
  • プロジェクト進捗
GDITで行うこと

人材の採用と管理

  • 人材募集(面談・採用)
  • プロジェクトアサイン
  • 人事評価と労務管理
  • モチベーション維持

プロジェクト開始前

  • プロジェクト説明
  • スキルチェック
  • 開発環境の準備

プロジェクト開始後

  • 開発業務
  • 人材管理
  • 状況把握

THE REASON FOR THE OFFSHORE DEVELOPMENT IN DA NANG

ダナンでオフショア開発を行う理由

  1. リソース不足を解消したい。

    今、我々も含めて日本の企業はどこも人手が不足しています。 IT業界では優秀なエンジニアは引く手あまたで各社が獲得競争をずっと続けている状態です。これは、 日本の人口が少子高齢化、人口減少となっている以上、 どうしても起こり得る構造的な問題です。この課題は 、日本国内だけに目を向けている以上、解決する事は無いと思っています。この先の5年、 10年を考えたときに人材の豊富な東南アジア諸国と良い関係性を築き、共に仕事をする体制をつくれる会社や組織が生き残っていくのは間違いない、 そう感じたからこそ若い世代が多くいるベトナムのダナンを選びました。

  2. 納品して終わり、という関係性をアップデートしたい。

    受託開発では、納品して終わりですが、ラボという形で継続してお客様のパートナーであり続ける事を目標に活動しております。 オフショアラボという形だからこそできるチームでお客様と一つになり、開発を行う事はきっと良い結果につながると考えています。 ベトナムのダナンと日本の各地をつなぐ最高のビジネスパートナーになれるように取り組んでいます。

  3. 国を超えた「チーム」を提供したい。

    インターネット環境はここベトナムでも飛躍的な進化を遂げています。 各種ツールの発展により離れた場所にいても、問題なくコミュニケーションを取ることが出来るようになりました。 日本国内でエンジニアを採用するのはもうやめましょう日本のエンジニアは、1つアップグレードして最上流を行い、 開発そのものは海外のエンジニアに任せる事で、日本国内のお客様へ協力できるチームをご提供いたします。

  4. どのようにワークさせるのか。

    実際、オフショアで開発するには、日本語が重要になってきます。GDITでは、 日本での開発経験を持つブリッジエンジニアがお客様との窓口に立ち、 プロジェクトを円滑進めるためにメンバー全員の稼働や案件振り分けなどを行っています。また 、最近ではエンジニアがお客様の指示書を日本語のままよみ開発を行う様になりつつあります。これは、 ベトナムの方はとても親日であると言われている事から、日本風の開発を目指し業務を行っています。

Frequently asked questions

よくいただく質問

ベトナム人の技術レベルは高いですか?

人によりますが、日本人と比べて技術レベルは、大きな違いはありません。安心してご相談ください。 日本語の堪能なブリッジエンジニアが案件の対応をいたします。エンジニアも日本語ができるのでご安心ください。

どのように仕事を依頼し、コミュニケーションを取っているのですか?

基本的な会話はベトナム語になりますが、お客様との会話はネイティブな日本語で対応します。 もちろんチャットツールなどでの会話の場合は、日本語にて記載いたしますので、ご安心ください。

ベトナム(ダナン)への視察は可能ですか?

もちろん可能です。渡航や滞在中のサポートなどはすべて弊社で行いますので、お気軽にご相談ください。 ダナンは海が近いので、海鮮系の料理も格別です。

チームの中で、パフォーマンスが出ないエンジニアがいた場合はどうすれば良いですか?

現地責任者の日本人が改善対応いたします、が長く変化が無く変わらない場合は、人材の入れ替えなどの対応をいたします。 ただし、弊社では、最高だと考えるエンジニア人材をご提案いたしますので、その様な事はこれまでありません。

昇給などでコストが上がる可能性はありますか?

基本的にコストアップになることはありません、しかしながらベトナムでは、年平均で8~10%ほど給与が上昇しているので、 長期間ご契約をいただいているお客様へは、エンジニア人材の入れ替えなどのご提案をさせていただき若返りを行います。

撤退をする場合、リスクはありますか?

解約については、ご契約時の契約に基づきご対応願います。また、ダナンにてお客様が独自に会社を設立されたいと感じた場合は、 それまでアサインしていた人材をご紹介という形にてご提供させていただくことも可能です。

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お問い合わせ

ラボ型オフショア開発についてのご相談は、グローバルデザインITまでお気軽にご連絡ください。